高く売りたい【仲介売却】

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「できるだけ高値で売却したい」なら仲介売却がおすすめです Estate

「できるだけ高値で売却したい」「希望の条件で売りたい」というご希望があるなら、「仲介売却」がおすすめです。不動産売却・買取を行う「T-コンサルティング」では、松山市を中心に仲介売却を行っています。代表自らがご相談内容をお伺いし、スピーディーに対応させていただきますので、不動産の売却をご検討の方はお気軽にご連絡ください。

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 今の住まいを売却して、住み替えを検討している
  • もっと通勤や通学に便利な場所に住みたい
  • 親との同居を検討している
  • 持ち家を手放して、賃貸に切り替えようと思っている
  • 現状の持ち家の価値を知りたい
  • 離婚で財産分与しなくてはならない
  • 住宅ローンの返済がきつくなりそうだ
  • 相続した不動産が空き家・空き地になっている

上記のようなお悩みをお持ちなら、「仲介売却」をぜひご検討ください。業歴20年以上、宅地建物取引士・不動産コンサルティングマスターなどの資格を保有する当社代表が、お客様のご要望やご事情に応じたご提案をいたします。フットワークが軽く丁寧かつスピーディーな対応をお約束します。

仲介売却とは?

仲介売却とは?

仲介売却とは、売主様と買主様の間に不動産会社が入り不動産取引を行う、不動産売却の一般的な方法です。売主様が仲介を依頼した不動産会社が、売却活動を行って購入希望者を広く募り、条件交渉などを行った上で売買契約を成立させます。仲介のご依頼から売却完了までは、3~6ヶ月程度かかるのが一般的です。売買契約が成立した際には、報酬として売主様は不動産会社に仲介手数料を支払います。なお、仲介を依頼しても、売却に至らなければ仲介手数料は不要です。

仲介売却のメリット

仲介売却の最大のメリットは、売主様自身が決めた価格で売却できる点です。不動産査定で算出された価格を参考に、実際の売り出し価格を売主様が決定することができ、納得のいく条件で不動産売却を行いやすくなります。

また、売却活動や購入希望者との条件交渉、売買契約の手続きなど不動産取引に関するすべてを不動産会社に任せることができるので、時間や手間がかかりません。不動産のプロによるスムーズな不動産取引が可能になります。

不動産売却後のメリット

不動産売却後のメリット
  • 売却代金をローン返済へ充てることができ、精神的な負担も軽減する
  • 売却代金を投資、老後の蓄えなどに充てることができる
  • 不動産を現金化することで遺産分割がしやすくなる
  • 不動産の維持・管理の手間がなくなる

仲介売却の注意点

仲介売却の注意点

仲介売却で注意したいのが、売却スケジュールの見通しを立てにくいという点です。購入希望者が見つかるまで待つ必要があり、自分の望むタイミングで売却することはできません。次の住み替え先が決まっており期限内に売らなければならないという場合には、不向きな方法でしょう。その場合は、不動産買取をご検討されたほうがよいでしょう。

また、それ以外にも以下の点に留意しておきましょう。

  • 購入希望者からの申し出があれば内見対応をしなくてはならない
  • 条件交渉に時間がかかってしまうことがある
  • 広く売却活動を行うため、周囲に売却することを知られてしまう
  • 瑕疵担保責任を負わなければいけない

媒介契約とは?

媒介契約とは?

仲介売却を選択した場合、売主様と不動産会社との間で媒介契約というものを結びます。媒介契約は、宅地建物取引業法によって義務づけられており、依頼者や売却価格、契約期間、売却活動の内容、仲介手数料などを細かく取り決めるものです。仲介売却の内容をあらかじめ明確にしておくことで、売却活動や報酬などを巡るトラブルを防ぐことができます。

媒介契約の種類

媒介契約には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3つの種類があり、どれを選択するかは売主様が決めることができます。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  専属専任媒介契約 専任媒介契約 一般媒介契約
依頼できる業者数 1社限定 1社限定 複数社可
契約の有効期間 3ヶ月以内 3ヶ月以内 指定なし
自己取引(売主自身が見つけた買主と契約を結ぶこと) ×
売却活動の報告義務 1週間に一度以上 2週間に一度以上 特になし
レインズ(国土交通大臣から指定を受けた不動産の指定流通機構)への登録義務 契約日より5営業日以内に登録 契約日より7営業日以内に登録 特になし

専任媒介契約と一般媒介契約、どちらを選ぶ?

専任媒介契約と一般媒介契約、どちらを選ぶ?

一般媒介契約は複数社に依頼できる自由度が高い契約形態ですが、不動産会社からすると競合他社の存在がちらつき、必ずしも自社が契約できる保証はないため、積極的な売却活動を行ってくれない恐れがあります。

一方、専属を含む専任媒介契約では、不動産会社は売却が成功すれば確実に報酬が得られるため、売却活動にも力が入ります。専任媒介契約のほうが、不動産会社が売却活動を熱心に行ってくれる可能性が高く、その分スピーディーな成約につながります。

どの契約形態を選ぶかは売主様自身の判断になりますが、不動産会社は不動産売却の成否を握る存在ですから、信頼できるところを選ぶようにしましょう。

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フットワークの軽い代表が直接応対します!

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当社では、すべてのお客様に対して当社代表が直接応対し、不動産調査についても代表自ら足を運んでいます。直接お話をお伺いし、不動産調査を自ら行うことで、お客様のご希望やご事情、不動産の状況をしっかり把握でき、それを踏まえた最適なご提案をすることが可能です。遠方の案件でもフットワークの軽い対応が可能ですので、どなた様でもお気軽にご相談ください。