【松山市版】相続不動産をめぐる兄弟間トラブルを解決した事例

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【松山市版】
相続不動産をめぐる兄弟間トラブルを
解決した事例

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【松山市版】
相続不動産をめぐる兄弟間トラブルを
解決した事例

松山市において「相続不動産をめぐる兄弟間トラブルを解決」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1. 松山市にお住まいのG様が、「実際にかかる費用を提示することで、感情的な議論がなくなった事例」

1. 松山市にお住まいのG様が、「実際にかかる費用を提示することで、感情的な議論がなくなった事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 松山市余戸東 種別 一戸建て
建物面積 110.34m² 土地面積 232.87m²
築年数 45年 成約価格 1,020万円
間取り 5DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は松山市にお住まいの50代のG様です。
お母様が亡くなり、G様と弟様、妹様の3人で実家と預貯金を相続することになりました。

ところが、妹様は「思い入れがあるので実家を残したい」と考える一方、弟様とG様は「管理や固定資産税の負担になるため、できるだけ早く売却したい」と主張していました。

意見は食い違ったまま、話し合いは平行線をたどり、時間だけが過ぎていき、G様は「感情的な対立を解消し、全員が納得のいく選択をしたい」と考え、不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
兄弟間で実家を残すか売るかで意見が対立している。

不動産会社の探し方・選び方

G様は市内の不動産会社をいくつかピックアップし、その中で

  • 市内での不動産の売却実績がたくさんあった
  • さまざまな士業と連携しており、専門的なアドバイスが期待できる

上記2点で信頼して相談できると感じたT-コンサルティングに決めました。

G様の「トラブル・課題」の解決方法

G様は弟様や妹様と意見が合わず、ご実家を相続後、どのように扱うかを悩んでいらっしゃいました。
そこで、弊社は感情的にならず、冷静に議論できるように一度、情報を整理しました。

1. 情報の可視化

感情的な対立があると話し合いが感覚的になりがちですが、コストと現実的な選択肢を明確にすることで冷静に議論できる土台ができます。

今回、弊社は以下の点を数字で可視化できるようにしました。

  • 実家を残す場合の維持コスト(固定資産税、修繕費、草刈り、空き家管理)
  • 売却した場合の手取り額(査定価格から諸費用を差し引いた金額)
  • 将来的な相続や管理リスク(倒壊リスク、空き家特例の適用期限)

最終的に、妹様が代償金を支払えるなら「代償分割」、支払えないなら「換価分割」を行うことが現実的です。

2.「結果」

弊社の担当者も同席し、G様たちは再度話し合いを行った結果、情報を可視化したことで冷静に話し合うことができました。

また、情報を可視化したことで冷静な話し合いが可能となり、当初は保有を希望していた妹様も維持コストの負担を理解して売却に同意。
最終的に全員が納得した形で結論を出すことができました。

ご実家は売却を開始してから5ヶ月で成約。
G様は弟や妹とトラブルにならずに済んで良かったと満足されていらっしゃいます。

2. 松山市にお住まいのS様が「換価分割をスムーズに進めるために適正価格で実家を売り出した事例」

2. 松山市にお住まいのS様が「換価分割をスムーズに進めるために適正価格で実家を売り出した事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

所在地 松山市堀江町 種別 一戸建て
建物面積 128.11m² 土地面積 280.53m²
築年数 50年 成約価格 900万円
間取り 6DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は松山市にお住まいの60代S様です。
お父様が亡くなり、S様と妹様の二人で市内にあるご実家を相続することになりました。

二人の意見は「売却して現金で分ける」という点で一致しており、換価分割を行う方針で協議書も作成済みでした。
しかし、妹様が「分け合うのであれば、できるだけ高く売りたい」と強く希望。
そのため、最初に相談した不動産会社では近隣相場より高めの価格で売り出しましたが、結果的になかなか買い手がつかず、その間、維持管理費用がかかり続けてしまいました。

S様姉妹は、高く売却するよりも維持費用から開放されたいと感じるようになり、早期売却が目指せそうな不動産会社に相談し直すことにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
売却期間が長期化し、維持費が増えてしまったので、早く売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

S様は「今度は失敗したくない」という思いから、複数の不動産会社に相談。
その中で、

  • 査定価格を提示する際に、「なぜ、この査定価格にしたか」という理由も説明してくれた
  • 査定価格だけでなく販売戦略や販売期間の見通しまで明確に提示してくれた

上記2点に安心感を覚え、T-コンサルティングに依頼することに決めました。

S様の「トラブル・課題」の解決方法

S様の事情を詳しく聞いたところ、「換価分割」を行うために、売却価格を高く設定したことで買い手がつかず売却期間が長期化してしまったそうです。

1.「売却」をスムーズに進めるには

近隣成約事例との比較で「価格設定が相場より30%高かった」ことが発覚。
そして、維持費・草刈り・固定資産税などのコストを算出し、長期化すれば損失が拡大することが想定されます。

そのため、弊社では早期売却を目指すために、相場に即した価格で再度売り出すことに決め、販売開始前に建物の簡易クリーニングと草刈りを実施し、印象の改善を行うことにしました。

2.「結果」

再販開始から3ヶ月半で買主が決定。
価格は当初よりやや低かったものの、維持費負担をこれ以上増やさずに済んだため、S様姉妹は満足されているご様子でした。

S様は「最初の不動産会社で失敗したからこそ、現実的な価格設定の大切さが分かった」とおっしゃっていました。

3. 松山市にお住まいのH様が、「協議により、共有名義の相続不動産を無事に売却できた事例」

3. 松山市にお住まいのH様が、「協議により、共有名義の相続不動産を無事に売却できた事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

所在地 松山市平和通 種別 一戸建て
建物面積 95.64m² 土地面積 182.25m²
築年数 52年 査定価格 400万円
間取り 4LDK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は松山市にお住まいの60代H様です。
お母様が亡くなり、H様と弟様の二人で実家を相続。

相続登記は、共有名義(持分2分の1ずつ)にしました。

しかし、H様は固定資産税や修繕費が負担になり始め、「売却したい」と思うようになり、弟様に打ち明けたところ、弟様は「思い出の家なので売りたくない」と主張したため、話し合いは完全に平行線になったままです。

共有名義のままでは、H様は金銭的な負担もかかり続け、弟様との関係も悪化する一方だと不安になり、なにか良い解決策はないか不動産会社に相談してみることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
共有名義の不動産を売却したいが弟と意見が合わない。固定資産税や維持管理コストの負担が続き、精神的にもストレス。

不動産会社の探し方・選び方

H様は、今のままでは弟様とのトラブルが大きくなる可能性を感じていました。
そのため、市内にある不動産会社をネットで探した中で

  • 弁護士や司法書士と連携していた
  • 相続不動産のトラブル解決事例がたくさん掲載されていた

上記2点で信頼できると感じたT-コンサルティングに相談することにしました。

H様の「トラブル・課題」の解決方法

H様は、相続したご実家を弟様と共有名義で相続したことにより、弟様から売却することで合意を得ることができず、困っていました。

1.共有名義の不動産を売却するには

共有名義の不動産を「売却したい」「リフォームしたい」など保有の方向性を変更したい場合、共有者全員の同意が必要です。

合意を得られなかった場合は家庭裁判所に申し立てを行い、共有物分割請求を行うことになります。

共有物分割請求とは、共有名義の不動産などを「誰がどう使うか」「どう分けるか」で共有者間に合意ができないときに、裁判所に分割方法を決めてもらう手続きです。
時間・費用がかかるため、協議による解決が望ましいです。

2.「結果」

弊社は、今後の維持費や固定資産税、空き家リスクを具体的な数字で試算し、H様と弟様が同じ情報を共有できるようにし、話し合いの場を設けることで、弟様の理解を得ることができました。
その結果、無事に弟様も納得し、ご実家を売却することで合意できました。

ご実家は4ヶ月で無事に売却され、仲介手数料や残置物処分費などを差し引き、残代金を2分の1ずつ分配。

H様は「税金や管理費の心配から解放され、肩の荷が下りた」と安心され、弟様も「現金になったことで生活費に回せる」と満足されていました。

結果として、兄弟間の関係悪化も避けられ、円満に相続不動産を整理することができました。
H様からは「こちらに相談してよかった」と嬉しいお声をいただきました。