【松山市版】相続登記を怠ったことにより起きた問題を解決できた事例

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【松山市版】
相続登記を怠ったことにより起きた問題を
解決できた事例

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【松山市版】
相続登記を怠ったことにより起きた問題を
解決できた事例

松山市において「相続登記を怠ったことにより起きた問題を解決」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1. 松山市にお住まいのN様が、「相続人の増加で複雑化した相続手続きが無事に解決した事例」

1. 松山市にお住まいのN様が、「相続人の増加で複雑化した相続手続きが無事に解決した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 松山市西長戸町 種別 一戸建て
建物面積 82.14m² 土地面積 158.92m²
築年数 48年 成約価格 680万円
間取り 4LDK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は松山市にお住まいの50代N様です。
数年前にご両親が亡くなり、N様と弟様に相続が発生しました。
当初、財産は2人で均等に分け合うこと、ご実家は売却して売却益を分け合うことで合意が取れており、遺産分割協議も済んでいました。
預金などはすでに分割が終わっていましたが、ご実家だけは手続き等が面倒だったことから相続登記や売却を先延ばしにしていました。

しかし、弟様が突然病気で急逝。
その結果、相続人として弟様の妻と子どもが新たに追加され、話が複雑になってしまいました。

N様は不動産を売却して整理したいと考えましたが、「相続人が増え、誰の同意が必要なのかもわからない」と困り果てています。

なにから手を付けたらいいか分からないN様は、できることから始めようと考え、不動産会社にご実家の査定を依頼することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
相続人が増え、手続きに必要な同意者がわからない。

不動産会社の探し方・選び方

N様は松山市の不動産会社をネットで検索し、その中で、

  • 専門家との連携が取れており、相続手続きのサポートが可能そう
  • 無料査定可能だった

上記2点が決め手となったT-コンサルティングに決めました。

N様の「トラブル・課題」の解決方法

N様の事情を詳しく聞くと、「相続人が増えて困っている」とのことでした。
この場合、まずは相続の手続きをやり直す必要があります。

1.相続人が増えた場合の対応

① 相続人を再確認する
まずは現在の正しい相続人を確定することが最初のステップです。
(戸籍の収集、相続関係図の作成など)

② 遺産分割協議をやり直す
当初の協議は「弟様が存命」である前提だったため、効力が失われています。
不動産(実家)については新しい相続人全員で遺産分割協議を再度やり直す必要があります。

③ 実家を売却したい場合は“全員の署名・実印”が必要

実家を売却するには

  • 新しい相続人全員の同意
  • 売却の際の書類への署名捺印

が必要になります。
誰か1人でも反対すると売却できません。

④ 不動産の査定依頼は正しい進め方

不動産会社に査定を出すことで

  • 実際にいくらで売れそうか
  • 売却後に各相続人へどれだけ分けられるか

が明確になり、話し合いがスムーズになります。

⑤ 相続登記を行い、売却へ進む

協議がまとまったら

  • 不動産の相続登記(名義変更)
  • 売却手続き

を進めていきます。

2.「結果」

弊社は連携している司法書士と相続人を確定し、戸籍収集・相続関係図作成・遺産分割協議をサポート。

ご実家を売却すること、売却益を均等に分け合うことで全員の同意得ることができました。その後、相続登記を経て売却活動を行い、4ヶ月で成約。

N様も専門家支援で問題解決でき安心されたご様子でした。

2. 松山市にお住まいのB様が「相続して放置され負動産化した実家を手放せた事例」

2. 松山市にお住まいのB様が「相続して放置され負動産化した実家を手放せた事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

所在地 松山市南梅本町 種別 一戸建て
建物面積 77.02m² 土地面積 149.87m²
築年数 55年 成約価格 240万円
間取り 4DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は松山市にお住まいの50代B様です。
お父様が数年前に亡くなり、ご実家を相続することになりましたが、当時、B様は転勤により県外(関東)に住んでいました。

相続手続きが大変そうだったため、「時間ができたらやろう」と先延ばしにし、相続登記をしないままご実家を放置していました。

その後、B様は松山市に戻りましたが、実家は長年空き家のまま老朽化が進み、雨漏りや雑草の繁茂し、近隣からの管理クレームなども発生。
さらに、台風のたびに倒壊の危険性があり、完全に負動産化していました。

B様は「実家に住む予定はない。維持するのは負担しかない」と考え、売却して手放すために不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
負動産を手放し、維持管理の負担から逃れたい。

不動産会社の探し方・選び方

B様は市内の不動産会社をいくつか訪問し、その中で、

  • 相続不動産の悩みを積極的に受け付けている
  • 状態の悪い不動産でも取り扱っている

上記2点が決め手となった、T-コンサルティングに相談することに決めました。

B様の「トラブル・課題」の解決方法

B様の話を詳しく聞くと、「相続登記を先延ばしにし、それに伴って売却も後回しになっていた」とおっしゃっていました。

1.相続登記を怠るリスク

相続登記を怠ると、物件の売却ができないだけでなく、さまざまなリスクが発生します。

  • 罰則が課せられる

2024年から相続登記は義務化され、相続が発生したことを知った日から3年以内に行わないといけません。
もし、怠った場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。

B様のように2024年以前に相続が発生した方は、2027年3月末までに相続登記を終えなければなりません。

  • 融資が受けられない

相続した不動産を担保に銀行から融資を受けたい場合、相続登記が済んでいないと銀行側の手続きが進まず、融資を受けることができません。

2.「負動産」を保有するリスク

不動産を相続したあとは、売却するのか、活用するのか、速やかに判断しましょう。
判断を先延ばしにして、放置してしまうとさまざまなリスクが発生します。

  • 固定資産税・都市計画税

所有しているだけで毎年必ず発生し、未登記でも課税されます。

  • 維持管理費

管理費・修繕費がかかり、放置すれば劣化でさらに高額になります。

  • 法律的リスク

「特定空き家」に指定されると税負担が増え、最悪の場合、行政が強制的に解体する可能性もあります。

  • 相続問題の複雑化

相続登記を放置したまま次の相続が起こると、相続人が増え、権利関係が複雑化しトラブルが発生する可能性もあります。

3.「結果」

B様は相続登記を怠ったときや負動産リスクを理解し、司法書士の支援を受けて 相続登記を速やかに完了。
その後、B様は「なるべく早く手放したい」とのことで、弊社での買取を選択し、240万円で成約しました。

B様は、「長年の空き家の不安から解放された。もっと早く相談しておけばよかった」と大変満足されていました。

3. 松山市にお住まいのK様が、「相続登記をスムーズに済ませて松山市の実家を売却できた事例」

3. 松山市にお住まいのK様が、「相続登記をスムーズに済ませて松山市の実家を売却できた事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

所在地 松山市南梅本町 種別 一戸建て
建物面積 69.85m² 土地面積 131.44m²
築年数 52年 成約価格 520万円
間取り 3DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は西条市にお住まいの50代K様です。
お父様が亡くなり、松山市のご実家を相続することになりました。

K様は結婚して西条市に住んでいるため、ご実家に移り住む予定がなく、売却することに決めていました。

しかし、お仕事やお義母様(旦那様のお母様)の介護で忙しく、ご実家の相続登記や売却手続きを後回しにしていました。

相続が開始してから1年経った頃、お義母様が施設に入居されることになり、介護の負担がなくなったことで、後回しにしていたご実家の相続登記や売却手続きを始めることにして、まずは査定から始めようと不動産会社に行くことにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
後回しにしていた実家の相続登記と売却手続きを進めたい。

不動産会社の探し方・選び方

K様はご実家がある松山市の不動産会社に相談することに決め、いくつかの会社に電話で問い合わせたところ、

  • 感じが良く、丁寧に対応してくれた
  • 「査定だけでも大丈夫ですよ」と声をかけてくれた

上記2点で安心して相談できると感じたT-コンサルティングに相談することにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様は「ご実家を売却したい」とおっしゃっていましたが、詳しくお話を伺ったところ、相続登記がまだお済みではないとのことでした。

しかし、相続登記は義務化されており、手続きが完了していないと物件を売却することができません。
K様にその旨をお話したところ、「相続登記はなぜ義務化されたのですか?」とご質問があったのでお答えいたしました。

1.なぜ、相続登記は義務化したのか

2024年4月から相続登記は義務化されています。
その主な理由は、相続登記の放置で「所有者不明土地」が急増しているからです。

日本では、相続後に登記をしないまま放置される土地が非常に多く、その結果、所有者が誰かわからない土地が増加していると言われています。

所有者不明土地は、

  • 売れない
  • 貸せない
  • 管理できない
  • 公共工事が進まない

など、多くの問題を引き起こします。

その他にも、相続登記をしないまま10年・20年と経つと、次の世代に相続が連鎖し、
相続人が10人、20人…と増え、「手続きが複雑化」が起きます。
また、放置された不動産が「負動産化」する問題も発生しています。

相続したまま使われない負動産は、

  • 空き家化
  • 雑草やゴミの問題
  • 近隣への迷惑
  • 災害時の危険性

といった事態に発展し、行政も対応に困るケースが増えており、社会問題として扱われています。

2.「結果」

K様は弊社の説明を聞き、納得されたご様子でした。
弊社と提携する司法書士と相続登記を進めることになり、手続きも順調に進み、問題なく完了させることができました。

その後、弊社でご実家の査定を行い、売却に向けた準備を開始。
物件の状態や立地をもとに販売戦略を立て、販売活動を進めた結果、3ヶ月ほどで買主が見つかりました。

無事に売却が完了し、K様は「忙しさの中でずっと気がかりだった実家のことがようやく片付き、安心しました。」とおっしゃっており、後回しにしていた相続手続きと売却がスムーズに完了したことで、とても満足されたご様子でした。